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今週米株式市場、インフレ動向に着目

 今週の米株式市場は、雇用統計、個消費支出、四半期GDP定値発表などの経済指標発表が待ち構えている。先週の米株式市場では、米住宅市場の落ち込みが影響してダウ工業株30種平均が0.36%、ナスダック総合株価指数が0.05%の落ち込みを示した。米市場は28日はメモリアルデーで休場し、29日から今週の取引が開始される。
 
 30日には5米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表される。今年一杯は米連銀は利を据え置くことが予測されている。

 31日には米商務省による1-3期の米国内総生産(GDP)定値が発表される。米エコノミストらは、1ー3期米GDP成長率は、0.7%となると予測している。

 61日には米4所得・消費支出が発表される。米ウォール街では、個消費支出の年率換算成長率は2.1%にとどまるだろうと予測している。また米個所得平均は3の0.7%増から減少して0.3%増となると予測されており、個消費支出平均は3の0.3%上昇から増加して0.5%増となることが予想されている。

 1日には、4米個消費支出、5雇用統計発表とともに米ミシガン大学による5消費者信頼感指数も発表される。アナリストらは、5消費者信頼感指数は4と同様の88.7となると予測している。さらに米供給管協会(ISM)による製造業景気指数も発表される。製造業景気指数は4の54.7とほぼ同様の54.3となると予測されている。また1日には米5自動販売台数も発表される。

 米連銀では、米景気停滞を防ぎつつ、物価の上昇を避けるため利設定に微妙な判断を迫られている。



三菱UFJフィナンシャル・グループ(NB100)




 トヨタ自動に次ぐ株式時価総額を誇る三菱UFJフィナンシャル・グループの株価がさえない。2006年4上場来高値の195万円を記録してから下降の一途をたどり、最近では130万円台で推移している。この1年で3分の2の準まで下落したことになる。



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